2010年11月13日

坂本龍馬ならこうする!?

引き続き

今、坂本龍馬が生きていれば、
この国の現状をみて、何を感じ、
どう考え、どんな行動をおこしているのか!?
・・・、
なんて、そんなことを勝手に妄想してしまう今日この頃
今日は、そんな妄想を書いてみます。

あくまでも私個人の妄想です ( ̄Д ̄;;

まず坂本龍馬ですから、
(と言っても、ドラマ『龍馬伝』の龍馬しか知りませんが・・・)
みんなが笑って暮らせる国に俺がしちゃるき!!!!”
と言っているので、
今の日本が、そういう国(みんなが笑っている国)なら、
龍馬の出番はありません。

しかし、

何度も書いてきたとおり、
毎年3万人以上の人が、自らの命を絶っている我が国は、
とても、“みんなが笑って暮らせる国に!!!”というわけにはいきません。

なんでこんな風になってしまったのでしょうか!?

物はあふれかえり、インフラも整い、GDPだって世界のトップスリーです。
もちろん戦争もありません。

ただ、残念ながら、
国民の「幸福度」だけは、低い!!(各種統計調査より)

なんで!?

物質的には全ての点で日本より劣っている国《フィリピン》の「幸福度」は、
日本よりはるかに高い!!
フィリピンはセブ島に何度も行ったことがありますが、
実感としても、彼らは貧乏だけれども陽気で幸せそうにみえます。

なんで!?

話が脱線しました。

龍馬なら、まずこの国の『閉塞感』のなぞに目を向けるのではないでしょうか!?
閉塞感』なんて、ない!! って、言われればそれまでですが・・・。
 (『閉塞感』とは・・、閉じふさがったように先行きが見えないさま)

私が一番その『閉塞感』を感じたのは、
沖縄米軍普天間基地移設問題です。

 (いまでは、大手マスメディアなどすっかり忘れたふりをしていますが・・・)

これって、日本国民の民意は一つのはずです。

なぜなら、
沖縄県以外の国民は、ほぼ全員、自分の県または道、府に、米軍基地が来ることを拒否するはず。
どんなに日米安保が重要だと叫んだとしても、結局自分の町に来るとなると、反対するでしょう。
もちろん、沖縄県の人々は、もういい加減にしてくれ!!、出てってくれ!!と、
訴えているわけで、

となると、国民の民意は、ひとつしかありません。
国外移設しかないのです。

だから、それが実現できなかった鳩山内閣は終わったわけです。

でも、
じゃあ、菅内閣は、どうしたか!?
結局、辺野古移設案のまま。

本当は、国民みんな、米軍基地は出ていって欲しい!!って願っている。

だけれども、日本の安全は守ってほしい!!

だから、仕方がない。
沖縄県の一部の人に我慢してもらうしかないと・・・、
そう考えるしかないわけで・・・m(_ _)m。

その時点で、私たちは、
やりきれない思いを抱き続けるしかないのです。

これが、どうしようもない大人の世界・現実!?

日本国「国家」の安全という基本中の基本の問題を、
完全にアメリカ合衆国にゆだねているという現実は、
正直、日々の生活にはなんの支障もないように感じられるけれど、
実は、中国や北朝鮮、ロシアとのいろんな問題の中で、
常に浮上してくるわけで・・・、
やっぱりどうすることもできないジレンマをずっと抱えているわけです。
さらに、
日米安保条約では、日本が武力攻撃された場合、米国は日本を守る義務を負っている
とありますが・・・、
本当ですかね!?
米国は、《米国の利益になる場合のみ》、日本人を守る!
というのが正解じゃないですか!!
今回の中国との尖閣諸島問題でも、米国は日本の立場を支持したように見えますが
実は、中国との関係も当然大事にしている米国が、
中国人船長の早期釈放を求めたわけで・・・、
またまた日本人は大いなるジレンマを抱えるはめになったわけです。

これを、『閉塞感』と言わずして何と言うのでしょうか!?

でも、
じゃあ、
アメリカの核の傘に守ってもらわなくてもいいように、
日本が、国家の国是(その国の政策の方向性を決定付ける、国民の支持を得た方針のこと)である
非核三原則(核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」)を破って、
核兵器保有国になればなんて・・、そんな大バカなことをすれば、
世界から総バッシングを喰らって、完全に孤立のダメダメ国家になるでしょうし。

ならば、
坂本龍馬ならどうするか!!??(ようやく龍馬が出てきた(;´▽`A``)

もっと、平和的に、
しかし、国家をおびやかすような危険には断固とした対応をする
そして、なにより、日本人として、自分の国は自分で守るという誇りを持つ!!
なおかつ、近隣諸国とも仲良くやっていくという・・・、

そんな秘策!!

龍馬なら・・・、

あり得ない国どおしとの同盟
 もちろん薩摩と長州を結んだような。。。
・『日中米安全保障条約』の締結。
あり得ない!?

・日本の『永世中立国』宣言!! 同時に、国民の義務として徴兵制度復活。
つまり、自分の国は自分で守るよ。
あり得ない!?

この国の仕組みを変えるということは、
この時代、外国との付き合い方の仕組みを変えるということ。
つまりは、米国との関係をもう一度真剣に考えるということ!!
世界においての立ち位置を変えなければ、
この国のビジョンを語ることなど到底考えられません。
・・・、
・・・・・、
しかし・・・、
龍馬だったら、なんて妄想しても、
私の知恵ではどうにもなりませんな!?

( ̄_ ̄ i)

なんか、中途半端になってしまいました。

またいつか考えます。

お終い


posted by にんざぶろう at 21:36| 東京 ☀| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

坂本龍馬ならどうする!?


NHK大河ドラマ『龍馬伝』佳境に入ってきましたね!!

龍馬暗殺まであと2ヶ月!!

暗殺!!分かってはいますが・・、なんかやるせないですな。。

坂本龍馬に関しては、この大河ドラマと、
ウィキペディアでざっくりと経歴を読んだ程度の知識しかありませんが、
・・・、
まあしかし、
見れば見るほど、
龍馬という男の生きざまのカッコよさに魅かれていくのであります。
(もちろんカッコよく脚色され、また、福山雅治が演じていることでさらにカッコよく見えることを割り引いたとしても・・・)

そうなると、
誰もが感じることでありましょうが、
今、坂本龍馬が生きていれば、
この国の現状をどうみて、どのように感じ、
どう考え、どんな行動をおこしているのか!?
・・・、
なんてこと、
すごく気になります。
で、
すごく気になるので、
勝手に妄想してしまうのです。(`・ω・´)

『龍馬伝』坂本龍馬がよく言っていました。※特にお元(蒼井優)に
みんなが笑って暮らせる国に俺がしちゃるき!!!!”

現代は、そうなっていますかね!?
確かに、上士や下士、武士や商人といった身分のくくりでの差別はなくなりました。
キリスト教信者でも迫害されることはありません。
しかし、

にもかかわらず、

毎年3万人以上の人が、自らの命を絶っているという現実。
・・・、

坂本龍馬が納得しているとは到底思えませんよね!!??

江戸時代・幕末
坂本龍馬の志(こころざし)は、
当時では、異質で、誰もが無理なこと・無謀なことだと思われていたようですが、
それは結局、徳川家《幕府》=「超権力」に逆らうことになるからです。
しかし、
ついには、大政奉還という道を切り開いたわけで・・・、
「権力」に屈しなかった。

今、
今の時代、
もし、坂本龍馬が、
みんなが笑って暮らせる国に俺がしちゃるき!!!!”
そして、
日本を異国から守り、また異国に屈しない国をつくるという志を抱いたなら、

どんな秘策を用いて、行動するのでしょうか!??

しかし、
いかに坂本龍馬であっても、難儀ですよ!!
今は!!!
問題山積ですから。

尖閣諸島事件での中国との関係
普天間問題での米国との関係
韓国・北朝鮮との歴史認識に関する問題
北方領土でのロシアとの問題

なんか、四方八方問題を抱え、すべてが中途半端な状況です!

さらに問題は、国外だけではなく
国内の《権力》とも戦わなければならないことです。
国内の権力には、当然大手マスメディアも含まれますから、

坂本龍馬がどんなに真っ当なことを言って支持を集めても、
もしそれが権力にとって都合が悪いことなら、
間違いなく、権力側は、子分である大手マスメディアを駆使して、
「世論調査」かなんかで、

Q:あなたは脱藩浪士という犯罪者である坂本龍馬という人物を信じることはできますか?
とかなんとか聞かれて・・・、支持率急降下↓なんてね・・・。

あり得る話ですから!!
多分、
坂本龍馬でも、現代では頭抱えると思います。
が、
それでも、
なにか、何かやってくれるのじゃないかって・・・!?
期待しちゃうのです。
『龍馬伝』の龍馬をみていると。

みんなが笑って暮らせる国に俺がしちゃるき!!!!”

なんてうそぶきながら、
想像だにしないことをやってくれるのではないかと・・・、
そんなことを思いながら、

また次回の『龍馬伝』を楽しみにしているのでした。

以上

posted by にんざぶろう at 01:17| 東京 ☀| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

99年の愛「〜JAPANESE AMERICANS〜」感想A


このドラマは、
橋田壽賀子さんが自身の生涯のテーマでもある「戦争と平和」というテーマで描く
最後の作品ということです。
戦争の悲惨さ、戦争の人々に与える影響は、
ドラマを見ていれば、否が応でも考えさせられますが、
「戦争」という大きなテーマ以上に、
このドラマは、アメリカと日本との関係について考えさせられたドラマでした。

太平洋戦争前後、アメリカで日本人はジャップと蔑まれ、虐げられます。
(※Japan の略称として JAP ではなく JPN とされているのは、JAPとすると、蔑称である Jap を連想するため)
イエローモンキーも同じで、日本人に対する蔑称であり、その意味が拡大されて黄色人種に対する差別用語となった。

アメリカの人種差別主義。1960年代の人権運動の始まりによって、少しずつ人種差別がなくなり、
今では、イチロー選手などが活躍してアメリカでもヒーローになるまでになりました。

人種差別はなくなった!?

本当でしょうか!?
・・・、
・・・・・、

過去の話ばかりでは仕方ありません。

現代の日本の状況。
アメリカは安保を保証してくれるといいます。
しかしその代償としての思いやり予算や沖縄軍基地、TPPの承認と、多くの要求を突き付けてきます。
昨年のトヨタのリコール問題や郵便事業の民営化等々・・・、やりたい放題です。

これが、人種差別の問題と関連しているのかどうかは分かりませんが・・・、
それでも、結局日本は、今でもアメリカに逆らうことはできません。

たとえ、今後アメリカが一番仲良くしていきたい国が中国になっていこうとしても、
日本は、どうすることもできないのです。
情けない話です。

でも、それは、仕方のない話なのでしょうか!?

ドラマで登場した人物たちは、
ただ“生きる”ということが最大の目標でありました。
生き延びるということが・・・!!

不謹慎かもしれませんが、
ふとそんな時代がうらやましいとも思いました。

『戦争と平和』というくくりなら、今の時代は平和です。
平和なのに、毎年、30,000人以上の自殺者がいる国になってしまいました。
数からだけみれば、この国は戦争状態と言ってもいいくらいです!?

戦争って理不尽なことが一杯ですが、現代も、理不尽なことがあふれかえっています。
理不尽なことは、決してなくなることはない!!?
・・・、
やっぱり、
そんな風に思いました。

戦争は決して起こしてはいけない!!!
差別も無くさなければならない!!!
誰だってそう思います。

だけど、では、どうしたらよいのか!?
日本はこれからどうしたらよいのか!?

そんなことを、いろいろ考えてしまい・・・。



99年の愛「〜JAPANESE AMERICANS〜」というドラマのハッピーエンドが、
どことなく夢物語のように感じられたのは、
戦争はない平和な世の中でも、
明るい未来や希望が開けているとは限らない(思えない)
そんな感覚があるからなのかもしれません。

いやいや・・・、
こうしてブログを書くことができる平和な今を、
幸せだと思わないといけないのでしょうね。


以上

posted by にんざぶろう at 01:10| 東京 ☀| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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