2010年12月27日

亀田兄弟のボクシング!!最大の問題は・・・!?


今年の9月26日
『亀田兄弟の「世界戦」を考える』というタイトルでブログを書きました。

その内容は、簡単に言うと、
いろいろあるけれど、
結局、ボクシングの世界戦として、
亀田兄弟のボクシングは、とにかく、
つまらない!!!
ということです。
凡戦」ばかり!!
世界戦としては、退屈で平凡な試合!!

しかも、
今まで見てきた世界戦そのすべてが、
同じ感想でした。

今日、まずは亀田大毅選手が、世界フライ級タイトルマッチの2度目の防衛戦で、
どこから探してきたのか!?、同級14位の32歳シルビオ・オルティアーヌという無名の選手と戦いました。
結果は、あくびの出るような凡戦で、
しかも2対1のギリギリの判定、ポイント差もよく分からない内容でようやく防衛。

そして、兄の興毅選手登場。世界バンタム級タイトルマッチです。
3階級制覇をかけての戦いとTBSはあおっていましたが、
挑戦者は、バンタム級同級5位といっても、
こちらも階級を上げてきてのアレクサンデル・ムニョス31歳。
言わずもがな・・・、
すでに一度は引退を決意していて、峠を過ぎた選手です。
兄も弟も(その周りの関係者でしょうが)、
よくもまあ、こんなにもうまく危険ではない相手を選べるものだと感心します。

そして、やりました!!
日本選手初の世界3階級制覇!!
・・・、
・・・・・、
う〜ん、強い!!やっぱり強いよ!!亀田は、
って・・・、
本当にそう思いますか!?

もちろん、勝つのは大変なことだと思います。
前から言ってますが、実力はあると思います。

でもね・・・・、

結局、何がダメなのか!!
(失礼を承知で言うと)
いちボクシングファンから言わせてもらいます。

試合がつまらない!!!!
その一言に尽きます。

まったく感動しない!!!

3階級とか、兄弟制覇とか、
そんなことはどうでもいいのです!!!

タイトルなんか、かかっていなくても
感動できる試合だったか!?
手に汗握る展開で、熱くなれたか!?

目にもとまらぬパンチの応酬とテクニックに感嘆できたか!?
それを期待しているのです。こちらは。

亀田兄弟のボクシングにはそれがないから
つまらないのです。

では、亀田兄弟が、そんな試合をしたいと思ったらどうしたらよいのでしょうか!?

答えは簡単です。

強い相手とやればいいのです。
パンチ力があり、スピードのある選手
今勢いのある選手と戦えばいいのです。
簡単なことです。

プロの格闘技って、そこでしょう!!
どちらが勝つのか分からないっていう、
そこにスリリングで手に汗握る勝負があるのです。


内山高志選手や長谷川穂積選手、西岡利晃選手など
日本には3階級制覇は成し得ていないけれど
強い相手とスリリングな試合を見せて興奮を与えてくれる
素晴らしいチャンピオンがいます。
3階級制覇という記録よりも記憶です。

それが、なぜ亀田兄弟だけ、できない!!
これまで世界戦で戦ってきた相手は、
全員、峠を越した選手たちばかりで、同時にパンチがない選手ばかり
峠を過ぎてスタミナも落ちているので、
終盤は、クリンチばかりの試合になる。

もう、いい加減にしましょうよ!!!

どうでしょうか? TBSさん。亀田家のみなさん。

posted by にんざぶろう at 00:59| 東京 ☀| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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