2009年10月31日

第140回 天皇賞(秋)

もしウオッカ2連覇をしたら・・・、
いまさらながら、それは凄い牝馬に違いありません!!
牝馬としてダービーを64年ぶりに制したわけであり
その後も安田記念連覇、昨年の天皇賞(秋)とすでに名馬の
仲間入りをはたしたといっても言い過ぎではない牝馬です。

ただ、安田記念に続いて明日の天皇賞(秋)も連覇できると
断言できるほどの安定感はない・・・、とも思います。
もちろんこれは、相手関係があってのもの、
強い相手がいなければ、連覇もあるのでしょうが!?

岡部元騎手が「牝馬は気まぐれ」というようなことを
よく言っていたのがどうしても頭から離れず・・・。

さて、当然ながら、データでは、どれをとっても
ウオッカ ということになります。
いろいろ言っても、さすがに馬券から外すわけにはいきません。



私の秋の天皇賞のイメージは、
“過酷なレース” というものです。
G1はどのレースも過酷だと思いますが、実力馬たちによる2000mという距離と
府中の長い直線は、人間のレースでいうと、400mとか800mとか・・・、
最後の最後、疲労物質(乳酸)がたまって足が止まってしまう
そんな感じの過酷さを天皇賞(秋)はもっている。

そんなレースで最後のひと押しを決めることが出来るのは何か?
っていうと、
“若さ”なのではないでしょうか。

連覇したシンボリクリスエス 彼がはじめに制したのは3才時でした。
だから連覇できたのではないでしょうか。。
なんて、思えるわけです。

そこで私の結論として
この過酷なレースを制することが出来るのは、4才、または5才馬まで。
最近の傾向をみても、6才では連対すらなかなか厳しいようです。
ただし、3着までとなるとどうなるかわかりません。

馬券は、馬連。
2.スクリーンヒーロー 5才、7.ウオッカ 5才、8.キャプテントゥーレ 4才、
12.ドリームジャーニー 5才、15.オウケンブルースリ 4才の計5頭
ボックス10点で。

いやしかし、“若さ”って・・・、
う〜ん、データとはまったく関係ない話かなぁ・・・。。
posted by にんざぶろう at 23:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

幸せと貧困

今あなたは幸せですか?
そう聞かれてあなたは何と答えますか?
・・・

こんな質問が世界の国々でおこなわれたそうです。

世界で一番「幸せ度」の高い国は、フィリピンだったそうです。

日本に比べてはるかに貧乏(GDP比)で、貧富の差もハッキリしています。
国力はアジアの中でも最低クラスでしょう。
ですが、
80%以上の国民が“幸せだ”と答えたそうです。
私も何度か訪れたことのあるフィリピンですが、雰囲気は、日本の昭和40年代〜っていう感じでしょうか!??

では、
日本人の幸せ度は、何%でしょうか?? 

たったの
30%だそうです。

これってなんなんでしょうかね。
人間の幸せって・・・、

何なんでしょうかね。
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↑これは、2008年、7月にあるブログで書いたコラムです。

あれから1年、

厚労省が国民生活基礎調査の既存データをもとに計算した「相対的貧困率」が話題になっています。
ようするに、この貧困率は、その国の物質的な豊かさを比較するものではなく、
「幸せ度」をはかる目安になるものと考えられるのではないでしょうか!??

 直近の07年 日本は、15.7%で、98年の14.6%から1.1ポイントの増加。
この数字はOECD(経済協力開発機構)に加盟している30カ国の平均10.6%を上回り、
ワースト4位に位置する。ということです。

・・・
・・・・・
なるほど・・・、納得です。
相対的貧困率」で言えば、日本は貧しいのですね。

どう考えたって、現地に行けば分かりますが、フィリピンと日本では、
圧倒的に日本が豊かでしょう。いい車、高層ビル、きれいな服装・・・、綺麗なトイレ

にもかかわらず、「幸せ度」がこんなに違うのはなぜなのか??
そして、
自殺者が年間3万人を超える世界第2位の自殺大国(日本)って、なんなんだろう!!/

今日、あるニュース番組で、某コメンテーターが、こんなことを言ってました。
“日本はまだまだ他の国に比べれば豊かな国なんです。決して貧しくなんかありません”と。

私は思わず、 だから・・・?、と言いたくなりました。そんなことは分かってますよ。

《他の国に比べれば豊かな国》だったらなんなの・・?
何もしなくてよいの??
「幸せ」なの??

また、楽天の野村監督が、TV番組でこう言っていました。
 “私の小さい頃は、今なんか比べものにならないくらいもっと貧しかった”と。
そうでしょう。分かります。

でも、

そこじゃないでしょう。。
それを言っても始まらないのですよ。
それを言ったら、フィリピンの方が日本よりもっと貧しいのだから、日本は貧困ではないっていうことと同じです。

貧しい=不幸せ ではありませんし、物が豊か=幸せ とは違うのです。

ここを履き違えると話はおかしくなってしまいます。

「相対的貧困率」「幸せ度」
ここをもう一度、自分自身見つめなおしてみる時期がきたのではないでしょうか。

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いつ頃からでしょうか・・・??
この日本という国の多くの国民が、
 【お金で買えないものはない】と本気で信じるようになっていったのは・・・

少なくとも
昭和50年代は、そんな空気はなかった!!と
私はそう思っています。

このまま、日本が
「幸せ」になるには、とにかく『お金』『お金』『お金』だとなっていくなら
日本の未来は暗いような気がします。

でも、そう思ってしまうのは、必然で、誰もが通る道であるとも思えます。
それが古代ローマ人でも、フランス王朝でも、アメリカ人でも、
そこで、過去に学んで、何を悟るのか

「幸せ」になるために、
このテーマはまだまだ結論が出ないようです。


posted by にんざぶろう at 00:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

第70回 菊花賞

ちょっと前の話になりますが・・、
耳を疑うニュースが飛び込んできました。

《配当160億円所得隠し 競馬予想プログラム会社に指摘》
  以下、産経新聞より抜粋
「競馬予想プログラムなどを作成するデータ分析会社「UPRO」(東京都渋谷区)が、平成19年3月までの3年間に競馬で得た配当金を申告しなかったとして、東京国税局から約160億円の所得隠しを指摘されていたことが9日、分かった。

 関係者によると、同社は出走馬の血統や天候など各データを使って独自の競馬予想プログラムを開発し、結果を予想。ただ、実際には倍率に応じて掛け金を変えた上で、ほとんどの組み合わせの馬券を購入。1レースで数億円を稼ぐなど巨額の利益を得ていたが、税務申告していなかったという。」

なんといっても驚いたのは、税務申告していなかったことではなく(汗)、
この会社の得ていた収入が、
競馬予想情報で庶民から集めた「情報料金」ではなく、
予想で得た「配当金」であったという点につきます!!

マジ!!!

と、おもわず声に出してしまいました。

さらに、その予想?法。
 ↓
(実際には倍率に応じて掛け金を変えた上で、ほとんどの組み合わせの馬券を購入)
どうやら、"ほとんど ”というのは、下位の3頭をピックアップし、それを除いた組合せ全部
馬券種は『3連単』ということらしいのですが・・・、

う〜ん、それで本当に儲けが出るのかなぁ〜。。。

たとえば、
今回の菊花賞、下位3頭を(1,4,15)ピックアップして、それ以外の馬15頭3連単ボックス買いすると
組合せは、全2730点!!
1点100円でも273,000円の資金が必要になります。

もちろん、(前オッズですが)
5→8→13 2,739,020円、 14→2→13 4,119,200円、などと当たれば夢のような配当が得られます。
2730点、恐れることはありません。 が、
5→9→14 で決着した場合、その配当は、6,100円にしかなりません。
収支マイナス266,900円です!!!
さらに、除外した3頭のうち1頭でも入ってしまえば・・・、

つまり、上記の
「UPRO」という競馬データ分析会社は、
"実際には倍率に応じて掛け金を変え”て、
さらに、
かなりの確率で除外すべき3頭を当てていたということになります。

む〜ん・・・、そうなるか!!

これって、「資金があれば」、の話ではありますが、
実際に儲かっていたわけですから、
・・・
・・・・
どこかの企業が、資金運用のために、真似をしないとも限らないですね。
個人の話となると・・・、

しかしね、過去にも何度も挑戦されてきた【馬券の全点買い】と同じ次元の話ですから、
3連単での配当がいくら高いといっても、どうなんでしょうかね〜・・・!?!??
にわかに信じられない話なんだなぁ〜・・・。
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さて、
菊花賞です。
本命不在で混戦レース。何が来てもおかしくはありませんね。

基本私は3連複で勝負しています。
というのも、過去何度となく1着3着で泣かされてきた経験を持っているからです。
それではワイドでもよいのですが・・・、まあ気分的な問題もあります。
先週は、ブエナビスタ3着降着により、馬券を外した方も多かったのではないでしょうか。
 (獲ってもトントンでしたが・・・)

予想ツールとして活用しているのは、『競馬道』独自指数↓
この上位から9頭の3連複ボックス買いです。(11と17は入れ替え)
ただし、
上位4頭5・アンライバルド、9・リーチザクラウン、14・イコピコ、16・ナカヤマフェスタ、
以外での組合せは除きます。
計74点は買いすぎか?! しかし、前売りオッズで74倍以下は10点。
私の予想競馬での買い方としては、10点以下なら十分で、
さきほどのどこかのデータ会社ではありませんが、
"実際には倍率に応じて掛け金を変え”ていこうと考えています。
菊花賞資金は1万円!!
さて、どうなることでしょうか!??



今年の菊花賞は、74点買っても不安だなぁ〜。。
・・・
posted by にんざぶろう at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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